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「少年張三豊」物語紹介

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    あらすじ  
  第21集 道紅は不吉な予感がすると翠山の弟子入りに反対するが、君宝は耳を貸さず翠山の弟子入りを許可した。雪雁を意識し始めた遠橋は、翠山と共に雪雁が太虚觀にやって来たことを張松溪と兪公巖にひやかされる。
翠山は修行と称して君宝を爆薬の埋まった場所に誘い出し、君宝は誘いを受ける。道紅と雪雁、遠橋はその場へ向かうが、すでに手合わせは始まっていた。そして君宝は罠にはまり地雷を踏んでしまう。道紅は君宝が死ぬなら自分の死ぬと君宝のもとへ飛び込み、爆発を受け重傷を負う。そして自分は本当に君宝のことが好きだったのだと告げ、息を引き取った。
遠橋が止めるのも聞かず、松溪と公巖らは道紅の仇を取ろうと翠山と雪雁をリンチにかけるが、君宝がそれを止め、翠山を許し傷の手当てをする。父親を亡くし一人ぼっちになってしまったと泣く雪雁を、遠橋は君は一人じゃないよと元気づける。しかし翠山の希望で、雪雁は太虚觀を去ろうとしていた。
 
  第22集 雪雁は遠橋に置き手紙を残し、翠山と共に太虚觀を去っていった。
継風と玉兒は名剣山庄の宝剣を探すため苦労を惜しまず、屈辱を受けながらも互いに助け合っていた。一度山庄へ戻ることにした2人だったが、思いがけず山庄で、地方から遊歴して帰ってきた天行に会う。
天行は山庄の衰退ぶりを惜しみ、また父親が亡くなったことを知る。そして山庄の再興を願い継風に宝剣のひとつ「瑠璃剣」を渡す。また、玉兒が継風に好意を持っていることを知り、思容への思いを再燃させていた。そして思容を求めて山庄を後にした。
啓礁は思容に訓練をさせ冷徹な暗殺者の心を甦らせようとする。思容に対し、啓礁は愛情を内に秘めていたのだった。
君宝は武当派創立の後善行を積んで、評判を盛り上げ、行方のわからなくなった宋の公主を探すよう呼びかけるため天下武林大会を開くことに決めた。その招待状は継風のもとにも届けられた。継風は山庄の名誉挽回のため、取り戻した4把の宝剣で訓練を重ねる。
 
  第23集 訓練に打ち込む継風は、無理がたたり血を吐いて倒れてしまう。それでも、名剣山庄を盛り返すため、ひたすら訓練を続ける継風は、徐々に宝剣を使いこなしていく。
思容を見つけた天行は、あの手この手で自分の愛情を思容に示すが、実は好きな人がいるからときっぱりと拒絶されてしまう。
君宝の招待に応じて天下武林大会に出席するため、継風と玉兒は太虚觀へやって来た。そして思容もまた、君宝の前に姿を現す。君宝は黙っていなくなっていた思容との再会を素直に喜ぶが、君宝を愛し始めていた思容は、君宝への思いと、殺し屋として残忍な心を持てと言われてきた自分の立場に苦悩する。そんな思容の姿を見て君宝は、彼女が天行のことを考えているのだと勘違いしていた。天行は、思容の意中の人が誰なのか君宝に探ってほしいと頼み込む。
また、啓礁は君宝を殺せという秦桧からの命を思容に伝えたのだった。
 
  第24集 雪雁からの手紙で、君宝は彼女と翠山が薬屋を開き生活していることを知る。遠橋から、「目を閉じて真っ先に思い浮かんだ人が、本当に好きな人」と言われた君宝が目を閉じると、頭に浮かんでくるのは思容のことばかりだった。
継風は急激に無理な訓練をしたため体を壊し血を吐くが、そのことを玉兒にひた隠しにした。武林大会が開かれ、君宝は公主探しの盟主を継風にしようとしたが、周りの人が認めようとせず君宝を推したため、2人は闘うことになる。しかし無理が祟った継風は、再び血を吐いて倒れてしまう。天行が現れ継風の容態を診るが、武功を体から取り除かないと死んでしまうと告げる。このままでは名剣山庄を復興できないと思った継風と玉兒は、公主を探し出して名誉挽回しようと、砂漠に発つ。結局、武林大会に居合わせた啓礁が公主探しの盟主の座を得たのだった。
殺し屋の世界から抜けたいと言う思容に、啓礁は君宝に薬を盛ったら自由にしてやると、思容に薬を渡す。また、天行は思容の思いを寄せる相手が君宝だと知ってしまう。
 
  第25集 聖僧に会いに行った君宝は、思容が君宝の父親の死と関係があるのではないかと聖僧が疑っていることを知る。そして、父親の死の真相を直接思容に尋ねる。思容はもう隠し切れないと悟り、すべてを打ち明け謝罪する。君宝は思容に自分の気持ちを告げ、すべてを許した。
思容は悩みつつも君宝に薬を盛り、啓礁のもとへ君宝をおびき出す。そこで初めて、君宝は叔父の企みを知るのだった。啓礁は君宝を殺そうとしたが、土壇場で寝返った思容に邪魔され逆に苦戦する。しかしその時現われた逍遥王に助けられ、その場を逃げる。君宝殺害の任務に失敗した啓礁は本来死刑だが、武林界制覇を達成するのに目障りな天行をなんとかすれば、罪を許そうと逍遥王は言う。
君宝は聖僧から、逍遥王との因縁を聞く。50年前武林界を制圧しようとした逍遥王の企みを聖僧と易雲が阻み、逍遥王は西域に去っていったが、再び弟子を伴い中原を狙い始めたのだと。そして弟子のひとり奇魄が啓礁ではないかと疑う。また、逍遥王を敗るには、新しい武術ではないとだめだと君宝に教える。
 
  第26集 大砂漠を旅する継風と玉兒は途中賊に襲われる。体から武功を取り除いている継風だったが、何とか賊を倒し、その後玉兒と式を挙げ夫婦となった。母親のもとに着いた玉兒は、宋の公主のことを母親に聞く。玉兒の母親はかつて宮中の女官で、幼かった公主と行動を共にしていた人物だった。しかし傷を負った公主を伴っての旅に不安を抱いた玉兒の母親は、遊牧民のテントの前に公主を置き去りにしてしまい、その後の公主の消息はわからなかった。公主との経緯を聞いた継風と玉兒は、改めて公主探しに意欲を燃やす。
逍遥王に勝つためには、今までにない新しい武術で臨むしかないと聖僧に言われた君宝は、弟子たちの協力を得て武術の訓練に打ち込んだ。
啓礁は「攝心術」で思容を操り、彼女を餌に天行を罠にかけ、まんまと天行を逍遥王のもとへおびき出す。逍遥王の罠にはまった天行は、逍遥王の息のかかった「武林盟」の牢に監禁されてしまう。
 
  第27集 旅を続ける継風と玉兒は、立ち寄った店で店主の娘がガラの悪い連中にからまれる場に遭遇し、偶然その娘の肩に古傷があるのを目にする。その古傷こそが公主の証拠であり、店主の話からその娘が公主に間違いないと確認した継風と玉兒は、娘に真実を告げる。そして公主を大砂漠から中原へ連れて行くことにするが、公主は非常に気が強く生まれつき粗野で、自分の身分がわかった途端、尊大な態度を取り、道中継風と玉兒を怒鳴りつけこき使う。さらに継風を誘惑し、我慢しきれず玉兒は怒り、継風がなんとかなだめるのだった。
一方君宝は、内心の邪念を一掃することを決心する。幼いころから清風觀に預けられ家族の団欒を持たなかったこと、父親が殺されたこと、自分のせいで道紅を死なせてしまったこと。
この三つの悔いを、兪蓮舟の家に伝わる「補心術」で、君宝は内心から開放させた。
また、名剣山庄に戻って来た継風だったが、公主の罠にはまり玉兒と別れて自分と結婚するよう迫られる。。
 
  第28集 継風と玉兒は原一平・一凡に会い、武林界の人々が行方不明になっていることを知る。そして鎮江南を訪問し、公主発見のニュースを世間に知らせようと協議する。しかし、啓礁率いる武林盟が朝廷を騙し偽の公主に仕立てた逍遥王の弟子・閃電を公主として公表してしまう。本物の公主と違い、偽の公主は品があり、公主らしい素振りを見せていた。
また、偽の公主は継風ただ一人を呼び出した。玉兒は、継風が偽の公主に誘惑されるのではないかと心配する。偽の公主のもとを訪れた継風は、ばらまかれた名剣山庄の残り4把の宝剣「紫電」「青冥」「無名」「穆鉄」を渡された。
君宝は町で少林寺の神僧たちを見かけ、様子がおかしいことに気づく。また、弟子たちと共に継風と合流し、公主が見つかったことを知る。君宝は弟子の遠橋を少林寺に行かせ、公主の証拠となる岳飛将軍の遺品を澄空のもとから持ち帰って来るよう頼む。
聖僧に会った君宝は、少林寺の神僧たちが啓礁の術によって操られていることを知った。
 
  第29集 聖僧は君宝に秘伝の易筋經を伝授し、逍遥王の覇道を阻止するよう頼む。継風は自分にも易筋經を伝授してくれるよう頼むが、聖僧は継風を冷たくあしらい、易筋經を教えようとはしなかった。継風が屈辱を受けたと知った玉兒は、こうなったら偽の公主を頼るしかないと継風に持ちかける。
君宝は敵の内情を探るため、兪公巖をコックに変装させ武林盟に紛れ込ませる。公巖はそこで、ずっと行方がわからなくなっていた思容が監禁され、体に毒を受けていることを知る。君宝は公巖を通じて思容に手紙を出し、易筋經で毒を取り除くよう教えた。その手紙を見て思容は再び希望を取り戻す。
偽の公主と八王爺が対面する日がやってきた。偽の公主はでっち上げた先帝の遺詔を発表し、金国との争いを禁止し、和平を結ぶよう告げる。君宝は本物の公主を連れて出席し偽の公主の正体を暴こうと考えたが、本物の公主を八王爺に会わせようとした時、すでに本物の公主の命はこと切れていたのだった。
 
  第30集 本物の公主は死んでしまったものの、飛龍将軍の証拠物を提示し偽の公主の正体を暴こうとした君宝だったが、継風の裏切りにあい、逆に朝廷は賊として君宝らを逮捕するよう命じ、脱出した遠橋以外の人は、すべて捕まってしまう。啓礁を追っていた君宝が閃電と奔雷に包囲されてしまった時聖僧が現れ救ってくれるが、そこへ逍遥王が姿を現す。聖僧は君宝を助けるため身を挺して逍遥王と闘うが敗れ、逍遥王は君宝を攻撃する。そこへ蛇魔の大蛇が現れ、間一髪で君宝を救い出す。
重傷を負った君宝は記憶を失ってしまい、街をさまよっているところで偶然翠山に出会う。翠山は君宝はを家に連れて帰った。雪雁が診察しいろいろな薬を与えるが、君宝が記憶を失っているのだと気づく。
継風は武林盟に加入し、名剣山庄の極意を極めようとするが、逍遥王は継風に偽の公主を娶り、皇室に入り込むよう迫った。継風は玉兒のことを思いその申し出を拒絶する。
 
 
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